
11月29・30日に第30回東海・近畿・福井ブロック稲作経営者会議が四日市市で開催され、無人ヘリやドローンの稲作活用に関する現地研修先として、当社を選定いただきました。
当日は、歴代のヤマハ産業用無人ヘリ(R-50からFAZER R)と、ドローン(本年11月に発表されたヤマハYMR-Ⅱをはじめ、DJI、NTTe-droneTechnology)の展示と、リモートセンシング最新機種Mavic 3 Multispectralのプロモーションビデオ上映を行い、80名を超える稲作経営者の方々に、理解を深めていただくことができました。
特に、今後の可変施肥に対して、数多くの問い合わせを頂戴し、関心・期待の高さが伝わってきました。
今後とも、技術活用の手法確立に向けた取り組みと情報発信、普及に取り組んでまいります。
展示内容

