スクール
施設 東海地区最大級の教習施設
<(一社)農林水産航空協会 認定教習施設>
産業用無人航空機による薬剤散布を行うには、(一社)農林水産航空協会の指定を受けた教習施設で機種ごとに教習を受講し「産業用無人航空機オペレーター技能認定証」を取得する必要があります。当社スクールでは、産業用無人航空機開発初期から活躍している指導資格を持つインストラクターが、少人数制・短期間で高度な操作技術と安全知識の習得をサポートします。

充実した機材
シミュレーターや、小型の実機から本機へのステップアッププランをご用意。様々な機材を用い、短期間で高度な技術の習得が可能です。シミュレーター専用室なので画面、操作に集中ができます。PCシミュレーターは実機と同じ送信機を使用するので、実機にてフライトする時にも自然と操作ができるようになります。操縦操作が不安な方でも、墜落の心配はありません。※機種によってはシミュレーターは使用しません。